インドの携帯電話事情その2
インドは急激に加入者は増加傾向ですが月額平均利用金額は下落し続けています。 通話コストが非常に安く、1秒1パイサ(=100分の1ルピー=0.02円)...
Latest trends in ASEAN
インドは急激に加入者は増加傾向ですが月額平均利用金額は下落し続けています。 通話コストが非常に安く、1秒1パイサ(=100分の1ルピー=0.02円)...
3月11日午後に発生した東北大地震により、後半、東南アジア株式市場の株価は 総じて下落し、主要市場は軒並みマイナス1%以上の下げとなっています。 ア...
タイでも東日本大震災へのチャリティーイベントが数多く開催されています。 セントラルワールドでは16日に「ALL HEARTS For JAPAN」が...
2010年1月末時点でのインドの携帯電話加入者数は5億4505万台。 2006年あたりの予測では2010年には3億5千万台位になると言われていました...
マレーシアの2010年の小売業売上高は770億リンギ(およそ2兆3000億円)で、 2009年比+8.4%増加しています。 2010年度第4四半期(...
東南アジア各国では各企業が日本の東日本大震災の影響もありつつも、 第1四半期の良い決算を出し、2011年度の見通しも明るい可能性が高い ことから、買...
貿易自由化が進む東南アジア諸国連合では、その地域的な優位性を求めて タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシアなどへ工場建設を進める動きが 活発化して...
2010年インドのデリーではコモンウェルスゲーム(イギリス連邦の競技会)が 10月に開催されました。 インドが国際規模のスポーツ大会系を誘致したのは...
ニューデリーの街中をいろいろ散策しましたがなかなかタタ・モーターズの 販売している「Nano :ナノ」を目撃しませんでした。 実際に聞いてみると、ま...
タイの金融機関、証券会社セクターでは前年比大幅利益増の企業が増えています。 タイの金融機関上位 パトラ証券(PHATRA) 10億3200万バーツ ...
インド政府は、10年ぶりに2011年実施した国勢調査の結果を公表し、人口は 暫定値で12億1000万人で、2001年の前回調査時点から+17.6%増...
タイの中央銀行金利は予測通り+0.25%上昇、政策金利は2,50%となっています。 金融機関、住宅ローンなどにも影響を与える可能性があります。 原油...
インドにモダンリテールという言葉があちこちで聞かれるようになったのは 最近のことだそうです。 これまでは大規模小売店舗はとても少なく、一部の富裕層の...
タイの塩化ビニル大手は タイプラスチックケミカル(TPC)とビニタイ(VNT)です。 TPCでは2010年度売上300億9900万バーツで純利益では...
2011年現在、インドの流通産業に参入するためには、外資単体での進出は ほぼ不可能な状況になっています。 特に単一商品ならば可能ですが、マルチブラン...