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ASEAN最新動向

Latest trends in ASEAN

不動産・建設

タイの不動産

2007年~2008年度に発表されたタイのコンドミニアムの完成が続いています。 中には+10~30%の上昇をしていて、すでに購入予約時から上昇した物...

タイ アマタコーポレーション(AMATA)

アマタコーポレーション(AMATA)では アマタナコン工業団地、アマタシティ工業団地への工業用水ニーズに答えるため、 工業用水の供給量を2倍にすると...

タイ アジアンプロパティ(AP)

不動産大手のアジアンプロパティ(AP)では プレセールス予約販売額の目標を140億から180億バーツへ上方修正しています。 副CMOのVittaka...

タイ セントラルパタナー(CPN)

タイの政情不安でラチャプラソン地区が占拠され、 3ヶ月以上休業に追い込まれていたバンコク伊勢丹が6月24日、営業を再開しています。 こちらはセントラ...

タイ アジアンプロパティ(AP)

高級不動産開発のアジアンプロパティ(AP)では240億バーツを投資して 2010年後半に15の不動産開発プロジェクトを 計画しています。 副CMOの...

タイ証券取引所

タイの高速鉄道に関する提案がOffice of Transport & Traffic Poicy(OTTP) から提案されていて、時速2...

タイの自賠責保険と保険料金

またタイで一番気をつけなければならない 自動車事故に遭った場合、自身が保険に加入していなければ、 受け取れる保険金は相手の自賠責からだけになってしま...

タイの不動産

タイの不動産取得では土地局に行き、銀行で発行してもらった預金口座証明書、 海外からの資金による住居購入費用証明(海外送金証明)の2つが必要です。 そ...

タイ証券取引所(SET)

タイ証券取引所では新ビル建設を20億バーツかけてラチャダピセーク通りに 開発するとしています。 国際ファイナンシャルセンターを建設する計画でSET会...

タイ証券取引所

BRT以外にも バンコクで今後スクンビットラインの延伸、ブルーラインの新設、パープルラインの新設、レッドラインの新設でバンコクのインフラは大きく変わ...

タイ証券取引所

バンコク都庁(BMA)ではシーロムエリアにて 道路を封鎖して青空市場「Grand Sale」を開催しています。中小の小売店が出店して 低価格販売品を...

タイの不動産

タイ証券取引所に上場しているタイ不動産の14社の統計で 159の住宅開発プロジェクトが今後控えていると発表されています。 総額2020億バーツとなっ...

タイ セントラルパタナー(CPN)

不動産、商業施設経営のセントラルパタナー(CPN)では セントラルワールドの復旧に関して14ヶ月は必要であると発表しています。 その他のセントラル系...

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