イタリアンタイ傘下のオニキス・ホスピタリティ・グループはパタヤでホテル開発
イタリアンタイ・インダストリアルグループ傘下でホテル運営を
行うオニキス・ホスピタリティ・グループONYX Hospitality
Groupは、タイ東南部パタヤの不動産に1億USドル投資し”OZOホテル”
(406室)を開設予定です。
同社では北パタヤの象徴的なホテルを再開発するため
過去にGarden Wing of Amari Pattayaがあった場所に
Amariの新しいプレミアムオールスイートホテルを建設します。
加えて20階建てアマリパタヤ・オーシャンタワーと周辺施設の
大規模改装を行います。
ノース・パタヤの新ランドマークとして2019年初頭に
完成予定です。
最終的には3つのホテル(752室)となり、最先端のボールルーム、
幅広いレクリエーション施設とレストラン、プールエリア、
庭園などが完成します。
大型ショッピングモールのTerminal21パタヤにも近接しており、
アマリパタヤ45周年目を迎えるにあたり同プロジェクトは
アマリブランドのフラッグシップ宿泊施設となる予定です。
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