タイ国内の2016年第1四半期携帯キャリアキャシェア、地方で新規携帯キャリアの動き
2016年第1四半期ではキャリアトップはアドバンスド・インフォサービス
(ADVANC)です。
AIS:45%
AIS光ファイバー、AISペイメント(mPay)、AISエンターテイメントなど
このうち3240万人がプリペイドサービス、540万人がポストペイド
DTAC:30%
ペイメント、クラウドサービスなど。2015年年末には4G入札には失敗。
このうち2070万人がプリペイドサービス、410万人がポストペイド
TRUE:22%
固定通信回線、有料TV、TUREペイメント
このうち1410万人がプリペイドサービス、430万人がポストペイド
各社共にポストペイドの切り替えを推奨していて、
(100%利用者のうち、67%がプリペイド式で利用中)
4Gの高速回線への切替えタイミングでのポストペイド申し込み
キャンペーンを行い、魅力的なデータパッケージサービス、
格安スマートフォンの提供などを実施しています。
また、バンコク都と地方では所得の違いなどからキャンペーン方式も
異なっています。
バンコク→速やかな4Gサービスの導入でEコマースやその他アプリが
利用出来るメリットを訴求、地方→3G回線によるつながれば十分と
思えるサービス(2G→3Gへ切り替わったばかりの地域も)。
地方ではまだインターネットデータ通信普及が始まったばかりの地域も
あることから、新規携帯キャリアのホワイトスペースWhite Space Co社
が2016年から参入し、タイ通信公社(CAT)の回線を利用してMVNO、
携帯バーチャルネットワークオペレーターとして低いコストとサービス
での展開を挑戦しています。
同社ではプロモーションに1億バーツを掛けて16年度末までに50万人を
獲得する目標を掲げ、損益分岐は90万人で17年度を目標としています。
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