マレーシアの建設大手、ビナプリ・ホールディングスはジョホールで大型受注
マレーシアの建設大手、Bina Puri Holdingsビナプリ・ホールディングス
(BPURI)がジョホールでの石油化学統合プロジェクト、パッケージ22の
地下パイプ工事建設を7300万リンギで受注しています。
同社は1990年に設立された企業で、大きく5つの事業域、
建設・不動産開発・コンクリート製造・ポリオール製造・
送電事業などを手掛け、土壌工事、ビル建設、道路建設などを
行っています。
マレーシア以外ではブルネイ、香港、インドネシア、タイ、ベトナム、
アブダビ、パキスタン、カンボジアなどでも展開しています。
2015年度業績は売上12億2800万リンギ、純利益337万リンギと
増収減益となっています。
また、同社では発電企業の子会社であるPT Megapower Makmur Tbkが
インドネシア証券取引所(IDX)に上場することで1812万リンギ規模の
利益が生まれる可能性があるとしています。
株式の公開発行を伴う公募(IPO)を行うことで得た収益は、
融資返済や事業コストへの利用を検討しています。
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