インドネシアの工業団地
2012年度ですぐ入居できる工業団地は皆無になった。
KOTA DELTAMAS シナルマス系の工業団地開発&住居不動産開発
2009年度から開発。1300ヘクタールの広さ
現在第2フェーズを開発中。
主な入居企業
タカタ(シートベルト)
八幡ねじ(ねじ部品)
シロキ(自動車シート部品)
フタバ(モールドベース)
東洋インク(特殊インク)
日進(工作機械)
工業団地は購入可能 法人 ハーゲーベーと言われる借地権のようなスタイル
1平米150万ルピア 1ヘクタール1.5億円規模
レンタル工場もやるが、まだ土地が安いので購入へ踏み切るところが多い。
スズキ自動車→ 130ヘクタール確保 中国広西省・吉利 同規模で進出済み
インドネシアには5つのメインの日系運営の工業団地
1 MM2100 工業団地
2 ESIP 工業団地
3 KIAC工業団地
4 Indo Taisei 工業団地
5 ジャバベカ工業団地
インドネシア個人しか原則不動産は購入できない
不動産所有権 70年使用権
登記までは4ヶ月~1年掛かる
4つの大手人材紹介・設立企業
1 フジスタッフ
2 JAC ジャパンアジア
3 JAC JACリクルートメント
4 テンプスタッフ
150万円~くらいからとのこと。
人事ローカル 会計ローカルにする必要性
ガソリン1L45円(ただし補助金付き) 実質60円ほど。
国に精製技術が無いのが欠点
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