タイ バンコクエアウェイズ
バンコクエアウェイズではタイ証券取引所へ上場する準備が整ったとしていて
Initial public offering (IPO)へ向けた活動を進めるとしています。
44年間民間企業として業績を進めてきましたが、上場すること株式の流動性を
上げるとしています。
代表取締役のPuttipong Prasarttong-Osot 氏はBangkok Airwaysの株式は
80%がMr Puttipongの父親が所有していて20%~30%分を売却・放出する計画です。
上場までは広告費を注ぎ込み1億バーツの広告費を投入するとしています。
2011年度の純利益では+46%増で12億2000万バーツでした。
2012年度は16億バーツまでに伸びるとされています。
また同じくタイエアアジアでもタイ証券取引所への上場を計画しています。
こちらは2012年5月を計画しています。
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