マレーシア ナビス・キャピタル、カルフールのシンガポール・マレーシアの事業売却の第2次入札に参加
マレーシアに本拠を置く投資家集団のナビス・キャピタルでは、フランス小売り
大手カルフールのシンガポール・マレーシアの事業売却の第2次入札に参加すると
コメントしています。
タイ国内カルフールの事業売却の2次入札は11月になります。
カルフール側はおよそ10億ドルでの東南アジア域内(シンガポール、タイ、
マレーシア)の資産売却を検討しています。
参加企業にはイギリスのTESCOグループやフランスのカジノ・グループ
BIGCスーパーセンター(BIGC)の大株主も入札を検討しています。
またTCCグループのベーリユッカー(BJC)も検討しています。
この記事へのコメントはありません。