インドネシア ジャカルタの南部開発が活発化
インドネシアでは首都ジャカルタの南部開発が活発化しています。
インドネシア不動産協会では2010年度はジャカルタ特別州にあるスディルマン
通り、タムリン通り、ラスナサイド通りなどを囲むゴールデントライアングル
地区と南部ジャカルタ行政区での新規不動産投資総額が4兆7500億ルピア
(およそ475億円)規模になると見積もっています。
今年度の用地需要は
ゴールデントライアングルで20万平米→ 1500万~2000万ルピア/平米
南ジャカルタで5万平米 → 1200万~2000万ルピア
が開発されるとしています。
また、ジャカルタ周辺部でショッピングセンターが急速に増えています。
ボデタベッ(Bodetabek = BOgor, DEpok, TAngerang, BEKasi)と呼ばれるジャカルタ
を取り巻くベッドタウンは住民購買力の向上につれてショッピングセンターの建設ブーム
となっています。
ジャカルタで働くサラリーマンやOLがベッドタウンの住民で、この中間層の購買力上昇
がジャカルタ周辺部のショッピングセンター需要を増す要因となっています。
大規模小売店を展開するジャイアント、ハイパーマート、カルフールなどは
ボデタベッ地区への進出に力を入れて、拡大&成長中となっています。
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