タイ カジノ設立の提案
タイの宝くじ公社、ワンチャイ・スラグン代表はタイ国内に観光誘致目的として
カジノコンプレックスを設けてカジノ建設を進めるべきと提案しています。
アセアンではカンボジア、シンガポール、マレーシアなどでカジノが国家戦略
として認められていて合法的運営を図る事で自国に対して多大な恩恵を与えると
コメントしています。
逆に闇ギャンブル、違法賭博などを放置している状態は好ましくないとしていて
カジノの公営化、透明化を進めたいとしています。
タイでは宝くじのみが法制化されていて、その他はサッカーの闇クジ、その他の
ギャンブルの闇賭博などが横行しています。
シンガポールは2011年度よりカジノを法制化してスタート。
観光旅行客を誘致して成功しています。
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