東南アジア株式市場
インドネシア地元オンラインゲーム運営会社ヌサンタラ・ワハナ・コムニカの
シギット・ウィドド取締役は2012年のインドネシア国内ゲーム市場規模が、
前年比倍増となる4000億ルピア(約40億円)に達する可能性があるとの見解を
明らかにしています。
また全体の東南アジア株式市場は、大半の市場が緩やかに上昇。
東南アジアの各国の消費関連株や金融株が上昇しています。
タイのSET市場は+0.83%上昇し、2週間ぶり高値水準 マレーシア証券取引所(BURSA)
市場(KLCI)は+0.5%高。
ホーチミン市場のVN指数.VNIは0.77%高。
インドネシア証券取引所(IDX)ジャカルタ市場は+0.51%高になっています。
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