タイ国内ローカルスタートアップのCreden.co社は仮想通貨認証システムを構築


By: Adrian Korte – CC BY 2.0
タイ国内ローカルスタートアップのCreden.co社は、
仮想通貨とイニシャル・コインオ・ファリング(ICO)の
ための道を開いていくとしています。
同社はeKYC(electronic Know Your Customer)
システムを使ってオンライン認証を提供するために
設立された最新のfintech企業です。
Creden.co社は2018年の終わりまでにタイでeKYCオンライン
認証の早期導入を目指し、2019年に利用率がさらに拡大する
だろうと述べています。
KYCとは顧客確認の略称であり、非対面取引における
マネーロンダリングリスクを管理するため、eKYCシステムは
仮想通貨におけるルール形成可能性の一つとして注目されています。
今後、eKYCのオンライン認証による利用率は2019年以降に
拡大するとCreden.coの共同設立者、Pawoot Pongvitayapanu氏は
コメントしています。
同社は DTAC AccelerateとChan Wanich Security Printing Co
のオーナーであるKongboonma氏がサポートして500万バーツで
設立されました。
タイ金融規制当局は安全なオンライン取引をサポートする方針を
持っており、e-paymentを通じてインターネットサービスの普及、
タイランド4.0を推進しています。
これによりeKYCサービスも促進されて行くと見ています。
加盟するフランチャイズ金融機関もeKYCによって顧客利便性を
高めるという強い要望があります。
eKYCサービスはこれまでの伝統的な個人確認作業、
タイ国民IDカードや住宅登録文書、銀行の確認書、
または雇用者からの証明書などを省くことが可能になります。
オンライン金融企業にとって、eKYCは確認作業コストを削減し、
検証する時間を短縮できます。
また、Creden.coはソーシャルメディアやタイ商務省ビジネス開発部
などの政府機関から複数のデータソースを分析し、個々の顧客または
企業の金融融資の正確な結果を提供することによって、オンライン
クレジットスコアリングを提供します。
手数料モデルに基づいて、eKYCとオンラインの
クレジットスコアリングサービスを提供する予定です。
同社は今後、完全なアセアン市場へのサービスを拡大したいと
しています。
この記事へのコメントはありません。