タイ工業省産業振興局は4400万バーツを投じ、モバイルアプリなどを提供


By: Marco Verch – CC BY 2.0
タイ工業省の産業振興局では4400万バーツを投じ、
5つのモバイルアプリ、4つのウェブサイトでタイの中小企業を
支援していくと発表しました。
17年度末まで10万ダウンロードを目指します。
5つのアプリは新規開業した中小企業オーナー向けに
開発されたもので、名称がThe Money Flow、Billing Flow、
Stock Flow、DIP Business Evaluation、DIP Business Plan
となっています。
現金管理、請求書管理、在庫管理、DIPビジネス評価、
DIPビジネスプランなどの機能があり、アンドロイド・iOSともに
利用可能です。
2017年初めにパイロットテストを開始し、約2万5000の中小企業が
ダウンロードできるようにしました。
また、産業振興局では中小企業や新規起業家がプロダクトデザインを
するためのビジネス知識・ノウハウにアクセスできるように、
4つのWebサイトを提供します。
・NEClearning.com
貿易手続きやオンラインチャネルに移行したいビジネスをサポートする
eラーニングを提供。
・Bsc.dip.go.th
中小企業や新規起業家のためのケーススタディを提供。
・E-consult.dip.go.th
オンライン会議を利用してビジネスを行うために、
中小企業や新規起業家にWeb会議を通じてコンサルティングを提供。
・Id-society.com
設計と生産のアイデア収集と、デザイナー、メーカー、
ディストリビューターリストを提供。
同局によると2017年6月現在、全国に約280万の中小企業が存在し、
約20%(約55万人)が情報技術とオンラインチャネルを利用し、
ビジネス展開しています。
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