インドネシアの石油化学大手、チャンドラ・アスリ社は新工場をアメリカ資本と建設する計画


By: john mcsporran – CC BY 2.0
インドネシアの石油化学大手であるチャンドラ・アスリ
Chandra Asri Petrochemical(TPACI)は
バンテンでの新しいポリエチレンプラントを開発するため、
ヒューストンに拠点を持つUnivation Technologies社との
提携を発表しています。
年産400,000トンのプラスチック包装製品などを製造する工場と
なる予定です。
2016年度時点で同社は年産860,000トンのポリエチレン製品を製造し、
インドネシア国内需要140万トンのうち3分の2を生産しています。
インドネシアの石油化学品の協会であるIndonesian Olefin,
Aromatic and Plastic Industry, Association(Inaplas)では
同プロジェクトではおよそ4兆ルピアが必要と見積もっています。
チャンドラ・アスリ社は木材財閥のバリトー・グループの子会社で、
オレフィン、ポリオレフィン、ポリエチレン、スチレンモノマー、
ブタジエンなどを生産する石油化学企業です。
旧社名はPT.Tri Polyta Indonesia Tbkで2010年に現社名に
なりました。
2015年度業績は売上13億7800万USドル、純利益2600万USドルでした。
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