マレーシアにおけるエアアジアでの戦略方針のオプションに関して
東南アジアNo1でマレーシア最大のLCCキャリアのエアアジア(AIRA)は
主要株主が「戦略的オプション」を立案していますが、
まだ結論を出していないとしています。
2015年度8月に香港の株式調査会社GMT Researchでのレポートで
同社のビジネスモデルが持続可能ではないと主張されたこともあり、
株価が下落していました。
エアアジア・マレーシア(AIRA)のカマルディン・メラヌン
(Kamarudin Bin Meranun)氏会長とトニー・フェルナンデス
(Tony Fernandes)氏CEOでエアアジア株式の19%を保有しています。
マレーシアの最大の金融機関メイバンク傘下のMaybank Investment
Bankによれば、エアアジアを非上場化すると仮定した場合、
28億リンギ以上のコストが掛かると分析しています。
同社は14年度のインドネシア・エアアジア機の墜落やリンギット安、
不正会計疑惑などにより大幅に下落。
15年8月には最安値となる0.76マレーシア・リンギットにまで
株価が大きく下落していました。
15年度の第2四半期業績は売上で13億2000万リンギ、
純利益では1億2300万リンギでした。
同社はローコストキャリア東南アジア最大手で旅客輸送、物流輸送、
リースを主に展開していて、エアバスA320を150機以上展開。
88か所の国と地域に輸送しています。
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