タイ チュラロンコン大学不動産開発計画
バンコクの都心部に広大な不動産を持つタイのトップ大学チュラロンコン大学では
不動産開発を進めると発表しています。
46億バーツを投資して、外国人向け宿舎、新しい道路やクリエティブセンター、
商業施設の開発を進めます。
ラマ1世通りとラマ4世通りの間の不動産の12ライのエリアで教育ゾーン52%、
商業ゾーン30%、国立競技場などの政府向けレンタル18%などに振り分けられます。
今後、さらにこのエリアの不動産価値は上昇すると見込んでいて利便性と施設の
クオリティレベルを上げるとしています。
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